内覧会とはマンションが図面通りにできているか、購入時に選択したオプションがきちんと導入されているか等を購入者が確認する機会のことです。

失敗なし!住みたいエリアから探すマンション

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内覧会のチェックポイント

新築マンションを購入する際、モデルルームは念入りにチェックしたのに、いざ契約が集結してしまうと安心してしまい入居前の「内覧会」は汚れの確認だけでさらりと終えてしまった、という人もいるのではないでしょうか。
内覧会とは買主が購入したマンションが図面通りにできているか、購入時に選択したオプションがきちんと導入されているか等を確認する機会です。
工事中に発生した室内の汚れや傷をチェックするだけでなく、フローリングの張りやドアの建て付けなどを確認し、不具合があれば再度修正工事を依頼することができます。
ビルトインの食器洗い乾燥機や浴室乾燥機などの設備も標準でなくオプションで付加するタイプであれば、きちんと設置されているかどうか確認しましょう。
そのような大きな機能が抜けている可能性は低いですが、例えば「カウンターの高さ」などちょっとした部分を特別にオーダーした場合は注意が必要です。
工期が遅れていたという理由により標準サイズで作られてしまった例もあります。
ただ建築や不動産にくわしくない人が、1時間ほどの限られた時間内で、室内すべての設備をチェックするのはなかなか難しいものです。
ドアを開閉したり、部屋の真ん中にビー玉を置いて転がらないか(傾きがないか)確認するくらいが精いっぱいでしょう。
自信のない人や、少し不安要素のある物件の場合は「内覧会同行」といったサービスをおこなっている建築士や業者もいるので利用すると良いかもしれません。
私は一度「明らかな手抜き工事マンション」を下見したことがあります。
購入前でしたので内覧会ではありませんが、モデルルームでない完成後の物件を見るのは初めてだったので期待して行ったのです。
それが完成後2か月のはずなのに、畳のヘリやフローリングの板がめくれあがり、ふすまはがたついており、とても未入居の物件とは思えない状態でした。
綺麗に飾られたモデルルームだけなく実物を最終確認する内覧会の重要性を再認識した出来事です。

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